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ミュンヘンの話 その2
ミュンヘンは人口が約130万人で、ドイツではベルリン、ハンブルクに継いで3番目の都市なのだが、何でもあるし、
何でも一流が揃っている。
クラシック音楽な好きな方には、NHK交響楽団の名誉指揮者ヴォルフガング・サヴァリッシュ氏がかつての音楽監督で、
今はズービン・メータ氏の率いるバイエルン国立歌劇場、ジェームズ・レヴァイン氏の率いるミュンヘン・フィルハーモニー、
そしてローリン・マゼール氏の率いるバイエルン放送交響楽団。
サッカーの好きな人にはかつてのベッケンバウアー氏が所属していたバイエルン・ミュンヘン、車の好きな方には
BMW(バイエリッシェ・モートーレン・ヴェルク)の本社とその博物館。
世界最大の自然科学に関する博物館のドイツ博物館(ここには潜水艦の1号機、第二次世界大戦の名機メッサーシュミット、
最初のジェット戦闘機、ヴェルナー・フォン・ブラウンが製作したV2ロケット爆弾、最初のロータリーエンジンと製品化した
マツダのエンジン、等が展示してある)。
美術の好きな人にはアルト・ピナコテーク(デューラー、アルトドルファー、ルーベンス、ラファエロなど)、ノイエ・ピナコテーク
(ゴッホのひまわり、モネ、ルノアール、セザンヌ、クリムトなど)を観賞でき、ドイツ人があまり触れて欲しくない、
ユダヤ人が強制収容されていたダッハウ収容所はこの隣町にあり、ノイシュヴァンシュタイン、ザルツブルク、
ベレヒテスガーデン、ルートヴィッヒ2世がベルサイユ宮殿を真似たお城、へーレンチムゼーなどにも日帰りで行け、
その為のバスツアーもかなり出ていて、この町には何日間か滞在しても良いだろう。

ミュンヘン市役所
その中でも決して見逃してはならないのが、この市役所のしかけ時計。
ローテンブルク、ハーメルン、リューデスハイム、ブレーメン、プラハ、ストラスブールなどのしかけ時計を見て来たが、
このしかけ時計が一番スケールが大きくて見ごたえがある。
朝の11時、夏のシーズンはこれに12時、17時に動き出すのだが、非常に面白いのでここに滞在した方は条件の許す限り
絶対見ることをお勧め。
私の独断と偏見では、これを見たらミュンヘンの観光は、残りは全て付け足しなのです。請うご期待!
警告!!!皆さん時計を見上げていて、自分のハンドバッグなどへの注意がおろそかになりがちですのでくれぐれもご注意願いまーす。