フランス個人旅行|ヴェルダンの戦場跡|藤島リムジンサービスがご案内 ヴェルダンの戦場跡

「戦争は嫌いだが、戦争映画は好きである」、と書いたことがある。
というわけで、ずっと行ってみたかった第一次世界大戦の激戦地であったヴェルダンに行ってきました。

ヴェルダンの町は2万3千人ほどで、激戦地となったのは町の北東10キロほど離れたなだらかな丘陵地帯で、
今でも多くの戦闘の傷跡が残っており、慰霊碑があちこちに建てられている。

ノルマンディの海岸も壮絶な印象を受けたが、約300日間にわたる戦闘でドイツ、フランス双方の
戦死、負傷者が合計70万人以上となった戦場はあまりにも広大で、しかも想像力を超える悲惨な戦いが
繰り広げられたに違いない。
この戦闘で60ヶ所の集落が跡形も無く消えたと聞いている。

現在ではその戦場となった一帯をうっそうとした雑木林が覆っているが、当時は大地が剥き出しで、砲弾によって
掘り返された無数の穴の中で敵の砲撃を避けようとした多くの兵士たちがうずくまっていたことだろう。





ヴェルダン戦場博物館



ドゥーナモン戦争慰霊碑





ドゥーナモン要塞跡



砲弾で掘り返された大地



ロンドン塹壕と呼ばれた塹壕跡