ケルンのメッセでドイツ語通訳のご入用の方を
ドイツ通訳ガイドの藤島が専用車でご案内いたします!!!
ケルンの通訳の話
ケルンは日本人の好きなロマンチック街道の観光ルートから離れていることもあり、私もあまり行くことはない。
それでも、たまにケルンのメッセ(見本市)のドイツ語通訳として、あるいは大聖堂を訪れたいと言うお客様のために
足を伸ばすこともある。
かなり前の話だが、四国の高校生がドイツのごみ処理と言う研究テーマが推薦されドイツに派遣される、
という話があり、私のリムジンハイヤーでドライバー兼ドイツ語通訳としてケルンの「グリーンポイント」、と言う
ごみ処理の組織を訪問した後でケルンの大聖堂まで足を伸ばすことにした。
何と言っても、ケルンに来てこの大聖堂を見逃すわけにも行かない。と言うより、ケルンに来れば、否が応でも、
この大聖堂が目に入るし、見る場所はここしかない、と言えるかもしれない。
それに、どこかのデパートではないが、駅のそばだし・・・・。
ケルンに住んでいる方からは、「観光する場所はもっとある!」と言われそうですが。
で、大聖堂の中に入ると、きれいな合唱が聞こえてきた。
そばに行くと、高校生ぐらいの子供たち20人ほどが引率の先生の指揮に従って合唱をしている。
聞いていると、どうもドイツ語の曲ではないらしいが、いや、そのすばらしいこと!
合唱が終わると聞いていた人たちからいっせいに拍手が起こる。
引率の先生に、「誰の曲ですか?」、と尋ねると、「コダーイ」、とのこと。
その先生が2人の生徒をこちらに呼びつけた。
何と、どこでどう習ったのかは知らないが、2人とも日本語を話す。
ハンガリーには日本語を話す人が結構いるようだ。
ケルン大聖堂