ヘルムシュテット

旧東西ドイツ国境の町で、何度か鉄道、あるいはアウトバーンで国境を越えた
ことがあったが、この町自身を初めて訪れたのは、2006年の9月末であった。

中世の時代、現在のカリーニングラードから琥珀が、北のリューネブルクからは塩が
この町を通って行ったそうな。




ヘルムシュテット市役所







低い天井(約180センチ)



西暦800年ごろ建てられた礼拝堂




旧大学の図書館