マチルデンへーエの建築物

マチルデンヘーエ

私のミニバスリムジン・ハイヤーをチャーターした、大学の先生たち4名様によるドイツ視察旅行の最終日、
フランクフルト空港から帰国するフライトまで時間があったので、「きっと興味があるに違いない」、
と思ってお客様をお連れした。
要するに、「おまけ」、である。

フランクフルトから、わずか20キロほど南に行くと、ダルムシュタットという町がある。

最後のロシア皇帝ニコライU2世のお妃だった、アレキサンドラ・フォン・ヘッセンが生まれた
町でもある。

20世紀の初頭、ここの領主である、エルンスト・フォン・ヘッセン侯が、当時の新進気鋭の
建築家のスポンサーとなり、この町のマチルデンヘーエという高台に彼らの作品を並ばせた。

非常にすっきりとしたデザインで、ドイツ近代建築様式の魁となるものだろう。
初めて訪れた時、生憎の雨模様にもかかわらず、若い見学者たちで賑わっていた。







ロシア正教の教会







結婚式の塔








結婚式の塔の入り口のモザイク




結婚式の間