ポツダム

１８世紀後半から19世紀の初頭にプロイセンで活躍した、フリードリッヒ大王が
本拠地であったこの町に、サン・スーシー宮殿(無憂宮)と新宮殿を建設して
住み着いた。

何と言ってもこの町を有名にしたのは、戦後間もなくチャーチル、トルーマン、
そしてスターリンによって行われた、チツィーリエンホーフでのポツダム会議だろう。

というわけで、サン・スーシー、新宮殿、チツィーリエンホーフ、町の写真など。