カレル橋
チェコの首都プラハの町を流れるモルダウに架かる中世の橋、カール四世が造ったのでカレル橋
と名付けられた。
現在ではプラハを訪れる誰もがこの橋を散歩し、その観光客を相手に多くの大道芸人、
絵描きなどが商売をしている。
1980年にここを初めて訪れた時には、そういうこともなかったのに。
(そういう時に行ったんだよ、ということが言いたいわけです。ハイ)